私たちは「農と人をつなぐ」をスローガンに、21世紀の新たな農業の形を築いていきたいと考えています。7人のメンバーが綴る泣き笑いのセルフ・レポートです。
by konefa
S | M | T | W | T | F | S |
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
農家がつくる、おいしいフェスティバル「農家フェス2010」
【2010・11・14】
農家がつくるおいしいフェスティバル「農家フェス2010」が、滋賀県米原市において開催されました。
この新たなるイベントには、387名ものお客様にご来場いただき、ゲスト・スタッフを含め総勢512名の入場者数を記録。チケットは前売り・当日券ともに完売となりました。
左から司会のチャンキー松本さん、実行委員の家倉敬和(konefa)、同じく司会の井上麻子さん(e-radio)。
チャンキー松本さん(http://www.aozoratei.com/)
e-radio(http://www.e-radio.co.jp/index.html)
滋賀県内の各地域の農業後継者クラブが、自らの手で育てた農産物を対面販売。
この日は60名もの若手農家が集結しました。
この日は農家だけでなく、grafさん、冨田酒造さん、coqueさん、ワダマキさん、和ろうそく大與さん、綾部豆腐店さん、どっぽ村さん、Ryu-sさんにもご出店いただきました。
coqueさん(http://coque.shiga-saku.net/)
ワダマキさん(http://www.mazarbebracha.com/)
和ろうそく大與さん(http://www.warousokudaiyo.com/)
どっぽ村さん(http://doppo.jpn.org/)
綾部豆腐店さん(http://d.hatena.ne.jp/CCy/)
大地のレストランを監修をしていただいたのは堀田裕介さん(料理研究家)。そのほか、藤野佐知子さん、にぎにぎの会さん、旬菜酒場・菜でしこさん、どっぽ村さん、肥田文子さん(郷土料理研究家)、力士料理・双龍さんにもご協力をいただきました。
菜でしこさん(http://ameblo.jp/shunsai-nadeshiko/)
オープンと同時に長蛇の列となった大地のレストランでは、2種類のおにぎりと2汁3菜が振る舞われました。
講師に家具職人の服部智樹さん(graf・写真左から2人目)を迎え、開催されたお箸作りのワークショップ。
木の素材を選ぶところからスタートし、毎日使う自分のお箸を自らの手で作り上げます。
ライブには若手農家も登場いたしました。こちらは団長@惣一郎さん。ユニークな歌詞とパワフルな歌声が会場内に響き渡ります。
お揃いのJOHNBULLのつなぎでのご登場は、アコーディオン楽団の「リュクサンブール公園」さん。爽やかな秋晴れのもと、遂に滋賀に初お目見えとなりました。
リュクサンブール公園さん(http://www003.upp.so-net.ne.jp/akinel/)
こちらはETTさん。透き通った歌声にお客さんが耳を澄ませます。言葉もメロディーもただただ美しい。
ETTさん(http://www.couplabel.com/ett/)
突如登場したお正月の風物詩「餅つき」は、子供たちに大好評。
チョンマ毛暦10年の多芸多才ノンジャンルアーティスト、チャンキー松本さんによる紙芝居と切り絵ショー。和やかな空気感がお客さんをを包み込みます。
ライブの締めくくりは「農家フェス音頭」です!チャンキー松本さんがこの日のために作詞作曲!
イベントの最後にステージに並んだ4名の農家フェス実行委員。
左から冨田泰伸さん(冨田酒造)、立澤竜也さん(Ryu-s)、家倉敬和(konefa)、川瀬篤志(konefa)。
冨田酒造さん(http://www.7yari.co.jp/)
Ryu-sさん(http://ryu-s.info/)
滋賀県内の若手農家60名での記念撮影。(撮影 田園ドリームプロジェクト)
田園ドリームプロジェクト(http://www.monkeyw.com/d/)
イベント終了後の調理場にて。左から「お箸作りのワークショップ」講師・服部智樹さん(graf)、スタッフとしてご協力いただいたmamiさん、イベントの企画を担当していただいた川西万里さん(graf)、大地のレストラン監修の堀田裕介さん(料理研究家)。
grafさん(http://www.graf-d3.com/)
堀田裕介さん(http://web.me.com/ysksssc/HP/Home.html)
開催が決まってからの4ヶ月の中で、色んなことを経験しました。
初めての経験に戸惑ったこともありました。
でも、そんな時に支えていただいたみなさんに心から感謝したいと思います。
このイベントに向けて色んな形で支えてくださいました、田園ドリームプロジェクトの代表であり写真家でもあるのMOTOKO様、本当にありがとうございました。
そして、企画を担当していただいたgrafの川西様、大地のレストランの監修を担当していただいた料理研究家の堀田様、いつも誠実にご対応いただき、お二人に担当いただけたことを心から感謝しています。本当にありがとうございました。
それから、最後までご尽力いただいた実行委員の立澤様、冨田様、grafの服部智樹様、チャンキー松本様、デンバクファノデザインの皆様、エルマガジン社の皆様、井上麻子様、にぎにぎの会の皆様、本当にありがとうございました。
最後になりますが、イベント開催にあたりご理解とご協力をいただいたすべての関係者の皆様並びに、ご来場いただいた皆様、このたびは本当にありがとうございました。
(立見)
農家がつくるおいしいフェスティバル「農家フェス2010」が、滋賀県米原市において開催されました。
この新たなるイベントには、387名ものお客様にご来場いただき、ゲスト・スタッフを含め総勢512名の入場者数を記録。チケットは前売り・当日券ともに完売となりました。
左から司会のチャンキー松本さん、実行委員の家倉敬和(konefa)、同じく司会の井上麻子さん(e-radio)。
チャンキー松本さん(http://www.aozoratei.com/)
e-radio(http://www.e-radio.co.jp/index.html)
滋賀県内の各地域の農業後継者クラブが、自らの手で育てた農産物を対面販売。
この日は60名もの若手農家が集結しました。
この日は農家だけでなく、grafさん、冨田酒造さん、coqueさん、ワダマキさん、和ろうそく大與さん、綾部豆腐店さん、どっぽ村さん、Ryu-sさんにもご出店いただきました。
coqueさん(http://coque.shiga-saku.net/)
ワダマキさん(http://www.mazarbebracha.com/)
和ろうそく大與さん(http://www.warousokudaiyo.com/)
どっぽ村さん(http://doppo.jpn.org/)
綾部豆腐店さん(http://d.hatena.ne.jp/CCy/)
大地のレストランを監修をしていただいたのは堀田裕介さん(料理研究家)。そのほか、藤野佐知子さん、にぎにぎの会さん、旬菜酒場・菜でしこさん、どっぽ村さん、肥田文子さん(郷土料理研究家)、力士料理・双龍さんにもご協力をいただきました。
菜でしこさん(http://ameblo.jp/shunsai-nadeshiko/)
オープンと同時に長蛇の列となった大地のレストランでは、2種類のおにぎりと2汁3菜が振る舞われました。
講師に家具職人の服部智樹さん(graf・写真左から2人目)を迎え、開催されたお箸作りのワークショップ。
木の素材を選ぶところからスタートし、毎日使う自分のお箸を自らの手で作り上げます。
ライブには若手農家も登場いたしました。こちらは団長@惣一郎さん。ユニークな歌詞とパワフルな歌声が会場内に響き渡ります。
お揃いのJOHNBULLのつなぎでのご登場は、アコーディオン楽団の「リュクサンブール公園」さん。爽やかな秋晴れのもと、遂に滋賀に初お目見えとなりました。
リュクサンブール公園さん(http://www003.upp.so-net.ne.jp/akinel/)
こちらはETTさん。透き通った歌声にお客さんが耳を澄ませます。言葉もメロディーもただただ美しい。
ETTさん(http://www.couplabel.com/ett/)
突如登場したお正月の風物詩「餅つき」は、子供たちに大好評。
チョンマ毛暦10年の多芸多才ノンジャンルアーティスト、チャンキー松本さんによる紙芝居と切り絵ショー。和やかな空気感がお客さんをを包み込みます。
ライブの締めくくりは「農家フェス音頭」です!チャンキー松本さんがこの日のために作詞作曲!
イベントの最後にステージに並んだ4名の農家フェス実行委員。
左から冨田泰伸さん(冨田酒造)、立澤竜也さん(Ryu-s)、家倉敬和(konefa)、川瀬篤志(konefa)。
冨田酒造さん(http://www.7yari.co.jp/)
Ryu-sさん(http://ryu-s.info/)
滋賀県内の若手農家60名での記念撮影。(撮影 田園ドリームプロジェクト)
田園ドリームプロジェクト(http://www.monkeyw.com/d/)
イベント終了後の調理場にて。左から「お箸作りのワークショップ」講師・服部智樹さん(graf)、スタッフとしてご協力いただいたmamiさん、イベントの企画を担当していただいた川西万里さん(graf)、大地のレストラン監修の堀田裕介さん(料理研究家)。
grafさん(http://www.graf-d3.com/)
堀田裕介さん(http://web.me.com/ysksssc/HP/Home.html)
開催が決まってからの4ヶ月の中で、色んなことを経験しました。
初めての経験に戸惑ったこともありました。
でも、そんな時に支えていただいたみなさんに心から感謝したいと思います。
このイベントに向けて色んな形で支えてくださいました、田園ドリームプロジェクトの代表であり写真家でもあるのMOTOKO様、本当にありがとうございました。
そして、企画を担当していただいたgrafの川西様、大地のレストランの監修を担当していただいた料理研究家の堀田様、いつも誠実にご対応いただき、お二人に担当いただけたことを心から感謝しています。本当にありがとうございました。
それから、最後までご尽力いただいた実行委員の立澤様、冨田様、grafの服部智樹様、チャンキー松本様、デンバクファノデザインの皆様、エルマガジン社の皆様、井上麻子様、にぎにぎの会の皆様、本当にありがとうございました。
最後になりますが、イベント開催にあたりご理解とご協力をいただいたすべての関係者の皆様並びに、ご来場いただいた皆様、このたびは本当にありがとうございました。
(立見)
by konefa
| 2010-12-07 03:40
| konefa日記
メモ帳
カテゴリ
全体
田園ドリームプロジェクト
konefa PV
konefaとは
konefa日記
konefaの夢
konefaクイズ
konefaのお米販売
メンバー紹介
イベント情報
お勧めレシピ
メディア情報
twitter
お米作りレポート
大豆成長レポート
イベント参加者の声
世界の農業
湖北地域情報
お問い合わせ先
活動報告
アーカイヴ
プロモーション
農作業
日常
田園ドリームプロジェクト
konefa PV
konefaとは
konefa日記
konefaの夢
konefaクイズ
konefaのお米販売
メンバー紹介
イベント情報
お勧めレシピ
メディア情報
お米作りレポート
大豆成長レポート
イベント参加者の声
世界の農業
湖北地域情報
お問い合わせ先
活動報告
アーカイヴ
プロモーション
農作業
日常
以前の記事
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧