私たちは「農と人をつなぐ」をスローガンに、21世紀の新たな農業の形を築いていきたいと考えています。7人のメンバーが綴る泣き笑いのセルフ・レポートです。
by konefa
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

6.20 稲の成長と田んぼの今

みなさんこんにちは。
お米の家倉」 五代目 家倉敬和です。

昨日今日と、本当に久しぶりの恵みの雨が降ってくれました。

稲は順調に成育してくれています。
a0156857_20261567.jpg

5月14日
a0156857_20273542.jpg

6月12日



ただいま、4月下旬〜5月中旬に田植えをした田んぼで『中干し』という、田んぼを乾かす時期を迎えております。
なぜ乾かすのか?
稲は「分けつ」といって、茎が増やしながら成長していく作物です。
その分けつの茎数を制御してあげるために、乾かすことが一つ目の目的です。
そして、土中の酸素を増やしてあげること、根を下へと這わすことも大事なポイントです。
更に、秋に大型コンバインでの収穫が控えるので、田んぼの水利を良くするためにもこの中干しは非常に重要です。
収穫ギリギリまで田んぼに水を入れたい反面、コンバインが入る頃には田んぼは乾いてないといけない。この両方を実現するための布石です。
田んぼの管理にも注目して田園を見て頂けると、景色が変わって見えてきますよ!
a0156857_20282083.jpg

中干し前に行う、「溝切り」。
※溝切り:中干し後の田んぼの水管理をより良くするために、田んぼの中に水路を造ります。
[PR]
by konefa | 2013-06-20 20:34 | お米作りレポート
メモ帳
Follow konefa_samurai on Twitter

Twitter / konefa_samurai
カテゴリ
以前の記事
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧